〈 トーンヌール(泥湿布)をこのような状態で背中に2枚貼るのが基本となります 〉
〈 トーンヌール(泥湿布)を剥がした時にハムのように薄いピンク色になっているのが正常な状態です 〉
【50代】
一回目はほぼ真っ白で体が冷えた状態で、殆どの内臓の機能が弱まっていてデトックス出来ていない状態
背中の真ん中が白いのは自律神経が乱れている状態
濃い赤みと白い部分がハッキリ分かれています
白い部分(右肺・胃・肝臓・腸・腎臓・膀胱・自律神経)はまだ機能が回復出来ていない状態
だいぶ薄いピンク色になってきましたが、まだ上半分は濃いめのピンク色
やはり胃・肝臓・腎臓・腸・膀胱は白いままです
それでも一回目、2回目を思えば良い状態になってきました
撮影した場所が変わり照明の色が変わったので3回目までと色味が変わりましたが、全体的にだいぶ薄いピンク色になりました。
5回目はハムのようなピンク色になりました。
6回目は逆に白い部分が多く、特に首の付け根が濃いピンク色
このように一旦薄ピンク色になっても悪い状態に戻るのは、体の状態は1日1日変化しているからです。
だからこそ定期的にメンテナンスをすることで今の自分の体の状態を知り、改善していくことが大切となります。
【30代】
下の部分はほんのりピンク色の部分もありますが、殆どが白い状態
殆ど全体的に白い状態
体の冷えが酷く、全ての内臓の機能が弱って自分の力でデトックスが出来ていない状態です
3回目で背中上部にがし濃いめのピンク色になりました。
少し冷えが解消され、自分の体の力ではありませんがデトックス出きるようになってきた状態です。
トーンヌールを張った時に背中下部が特に熱く感じると言っていた通り、やはり白い状態でした。
【80代】
白い部分が多い状態
体に冷えがあり、内臓の機能が弱って自分の力でデトックスが出来ていない状態です
2回目ですが、全体的に薄いピンク色になっています
この状態を見ると、年齢や回数は関係ないことがよくわかります
【50代】
1回目
首周辺以外は変化なしでした。
変化なく白い状態のところは体・内臓が冷えています。
首周辺以外は変化なしでした。
変化なく白い状態のところは体が冷えていることによって内蔵の働きが弱くなっていてデトックス出来ない状態です。
首まわりの少し濃い赤みは、トーンヌールを貼ったことでデットクス出来きた状態なので、変化がない場所よりは良い状態です。
内蔵Tシャツと比べると機能が低下している内蔵がよく分かります。
浮腫が取れたことで背中全体がスッキリして、肩甲骨がクッキリ浮き出ました。
浮腫があることはお客様自身も自覚があったので、施術後の変化を感じて下さいました。
マッサージなど一切無しで、トーヌールを40分間貼っただけです。
施術前に計った体温は36.4℃で低体温気味でしたが、施術後は36.8℃に上がり深部体温の上昇も確認出来ました。
【お客様の感想】
●トーンヌールを貼っている場所だけでなく、体全体が温まるのを感じた。
●体がスッキリ軽くなった。
●家に帰ってからも体が温かい。
【20代】
1回目
東洋医学で云う「気・血・水」の「血」に状態で、血の巡りが良くない状態なので心臓の部分が白くなっています。
でも、濃いですが全体的に赤みが出たのでデトックスができた状態です。
深部体温は低くなかったので、身体を冷やさないように入浴やストレッチ、温かい飲食物を摂ってもらえたらと思います。
秋に向けて「肺」が司る「燥(乾燥)」の季節なので、右の肺の部分が白いので皮膚・鼻・喉・免疫に不調が出やすいので、乾燥や呼吸に気をつけてもらえたらと思います。
【お客様の感想】
⚫︎施術中体が温かい
⚫︎お腹(腸)の動きが良い
⚫︎いつも太ももやお腹は冷えているのですが、帰宅後もずっと温かい
【60代】
1回目
下半分は薄いピンク色が広がっていますが、上半分は白い状態でした。
心臓や肺の機能が弱まっている可能性があります。
肺は悲しみの感情と繋がると言われているので、秋のこの時期は気持ちが沈みやすくなるのが特徴です。
心臓の機能が弱まっている人は、血流の問題だけでなく心の疲れ・睡眠・不安などにも関係が深いとされています。
「心」は血と心のバランスを整える臓器なので、忙しさやストレスで心が疲れると血流や睡眠にも影響が出るので、体や心が温まるケアや深呼吸を意識して心がホッとする時間を作ってみて下さい。
【お客様の感想】
⚫︎体全体が温かい
⚫︎泥湿布を外した後も温かさ続いている
⚫︎スッキリした
⚫︎身体が軽くなった